性行為の不具合に悩まされた体験について

私は成人後に初めて女性と性行為に臨んだ際、膣内に挿入してすぐに射精してしまいました。当時の私は性行為に関する知識が乏しく、射精に至るまでの時間についても適切な長さを知らなかったので自身が早漏であることを自覚していませんでした。相手の女性から射精が早いことを指摘されても自身に問題があることを理解できず、逆に女性が失礼なことを言っていると不快感を覚えてしまいました。

しかし、後に別の女性と性交を行った際も挿入してすぐに射精してしまい、自身の体は他の男性とは異なると自覚するようになりました。病院での検査を経て、早漏であることをようやく自覚することが出来ましたが、同時に自身の性行為を見直す必要が生じました。早漏の症状は薬物の投与によって改善させることが出来る一方、生活面の改善は自身の意識を変える必要がありました。病院では自慰のやりすぎや性器への刺激に不具合があることが早漏の原因になると指摘されたため、性行為への認識を改め、射精を抑制するように努めました。

病院から処方された薬剤を服用しながら性交の際に射精を抑えるように工夫を凝らしましたが、当初は思い通りの結果を得られず、相手の女性にも迷惑をかけてしまいました。また、射精を我慢する目的で性器を紐で縛る誤った方法を実践してしまい、強い痛みと炎症に見舞われてしまったこともありました。試行錯誤の末、ようやく射精までのタイミングを調整出来るようになりましたが、早漏はいつでも再発する可能性があるので現在でも性行為の際は細心の注意を払うことを心がけています。また、自慰を行う際も性器に過度の刺激を与えるのを避け、自然に射精せずに自身の意思で調整するように努めています。

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